☆駄々っ子に凶器が!
馬鹿に刃物、全くどうしようもない悪ガキだ!親の誤った捻れ教育の産物。
捻れた家庭環境から産まれた、手の施しようもない典型的な利己主義。
こんな悪ガキは矯正や反省なんて言葉自体知らないだろう。知らないって言うよりは、言葉がない。
周りが注目すればするほど、騒げば騒ぐほどエスカレートとする。
主(ぬし)に従順な者だけを周りに据え、反逆分子は尽く抹消する、団塊のチクリの集団。
悪知恵だけが恐ろしいほど働き、一般常識や人間としての常識は通用しない。
約束なんてもんは当初から存在無し、都合によっては、どうにでもすり替える。あの手この手の瀬戸際外交。
国際慣例や常識なんぞは、はじめから持ち合わせていないから「約束」なんてもんは、その場しのぎで、そのもの自体が存在しない。
取りあえずの目的達成のために持ち得る手段。次のステップも同じ繰り返し。
一握りの高級官僚は別格、軍人は優遇し末端の国民は虫けら以下、反逆者は監獄送りで強制労働か即抹殺、「自由、平等」なんてものは、その言葉すらない。
徹底した強権、横暴主義だ。
兄弟分もお手上げだ。「アメとムチ」、「太陽政策」なんて、馬鹿は言ってられない。
とんでもない最悪の事態が起こり得る可能性は否定出来ないだろう。
オウム真理教みたいなもんで、常識の物差しでは測れないからだ。
現状は「イタチごっこ」だが、完全に不安を解消するには、現状の体制下では、如何なる手段を講じても根本的には何も変わらない。
暴君及び一族の交代しか選択肢はないんだろう。
一時凌ぎの妥協は、陰で策謀を企てる温床に手助けするに等しい。
悪ガキが周囲から批判され、制裁を受けた時の、追いつめられた究極の「あがき」が最も危険な状態ではなかろうか?
蕎麦屋如きでも、些かの心配を拭えない。
ひとりごとでは済まされない。
新潟からは海を隔てて直ぐ近くの国のこと。
平和ボケもそこそこだ!