※記憶を辿って「北野天満宮」 「イッポンワラビ」も天満宮からのご縁 学問の神様、菅原道真を祀った天満宮は合格祈願の神社として人気があり各地にある。 だけど、北信山奥の僻地(ちょっと失礼)に、こんな大きな宮が祀られているのには、ちょっとビックリ…
※記憶を辿って「北野天満宮」と温泉施設 昨日、ババと信州栄村に山菜「イッポンワラビ」を採りに行ってきた。途中にこの神社がある。是までも、ここを通ると必ず参拝してから先に進む。「天満宮様、今年もまた山菜をいただきに参りました。よろしくお願い申…
※いまの世、「山菜」って何なの?って感じになってきた こんなの(イッポンワラビとか呼ぶ?)採ってきてどうすんの?てか 今朝の予報は?ご当地の予報だと、ジッチャマ(雑事様)には好ましくない天竺の空模様。ババを誘って信州栄村に恒例の「イッポンワラ…
※庭先の移ろいは超スピードで変わりゆく 新参者が現れて、キャンバスに彩りを添える ☆家庭菜園「育苗ハウスの中では?」 全てが4月15日に播種したもの、発芽の早いのは「キュウリ(写真上)」、発芽してないのは、ナス、トマトで忘れた頃に芽を出してくる。 …
※春先の今日の庭 春の花が咲き、木々の若葉が萌える (2024.4.18 撮影)↓ 3日前の画像(4月18日) ↑ よく見ると、写真中央背後に鯉のぼりが上がってる。桜の花も綺麗だね。撮った写真を見る限り、周りに桜以外に花は咲いてないね? 我が家の前…
※温度差が大きい中、黄砂にも悩まされて エアークリーナーが詰まっちゃったよ! ☆家庭菜園「育苗・(野菜、花)」 5日前(4月15日)に、連日のポカポカ天気に誘われて野菜や花の種子を一日掛りで播いた。ところが、その後は肌寒い日もあったり、低温が続…
※ポカポカ天気で花の開花も早い! 地被(グランドカバー)花の類いが綺麗 雑事様にも本格的な春の到来。今年の春は雪が無かった上に、連日のポカポカ天気で花々が早々と咲きだして綺麗だが、庭先の雑草の勢いも旺盛で雑草退治に追い回されてきた。畑の準備も…
※ポカポカ天気に春が深まる 若葉萌え、新緑の季節到来 桜の花が散るなか、ブナの葉っぱが開きだした。桜が咲き終え、ブナの芽吹きが始まると、いよいよ春本番が来たなって感じる (写真下 ↓) 若葉萌える美しいこの時に、もの凄く汚い黄砂が飛んできて不快な…
※花の命は短くて苦しき事のみ多かりき あっという間に命尽きる哀れな桜 桜、桜と言われしも、これほど短命な桜になると、価値観が問われる。どんなに綺麗でも、いくら日本を代表する桜と言えども、成木となって花を付けるまでの長い期間(待ち年数)を考える…
※最年長の孫とジジババの秩父路 秩父羊山公園、芝桜の丘へ 羊山公園「芝桜の丘」案内パンフ ↑ ↓ 見事に咲いた芝桜、素晴らしい景観 撮った画像を孫に自慢する車椅子の観賞者 この遊歩道(園路)も急斜面だから押手も大変なのよ。 僕らが止めた駐車場の直ぐ下…
※最年長の孫とジジババの秩父路 羊山公園(芝桜の丘)へ芝桜の観賞 私らジジババが始めて秩父を訪れたのは2017年(平成29年)5月10日のこと。「秩父札所巡り」と「秩父名所観光巡り」を計画し、下の(実施行程表)の通り、1回目の最初に訪れたのが…
※最年長の孫とジジババの秩父路 「芝桜」と「豚味噌丼」を求めて (2024.4.14 撮影) 羊山公園の芝桜 ↑ 今日は、ジジババ一番の年長の外孫(23歳の長男坊)と、秩父に行く約束をしていた。翌日(4月15日)はババの○○歳の誕生日(後期高齢者と…
※季節の巡りが速すぎる、桜の開花スピードが速すぎる! 早い季節の巡り、ビックリするほど速く走り抜く桜の開花スピード。こんなに速く走り抜く様を見るのはジッチャマは初めてだ。昨日咲いた桜が、今日は満開近くまで花を開く。一日で、これほどの変化をも…
※これだけ早い!桜の開花スピード!! たった一日の差、七色の共演 「スイセン(黄色)・桜(ピンク)・鯉のぼり(五色)」 (4月11日)桜が2~3分咲きの状態 ↑ (4月12日)桜はもう6~7分咲き いつも自慢げに書きっ放っているが、この桜、水仙は…
※桜、スイセン、「鯉のぼり」の競演 「鯉のぼり」 「頭の古いジッチャマは神正館(高島暦)を開いて日が良いか悪いか「六輝(六曜)」を確認した。4月6日は「大安」と見て、スマホのスケジュールに「節句飾りの交代」とメモった。4月11日のスケジュール…
※我が家で読んでる大手新聞社がおいらの後書きか! イヤ~もうビックリよ!昨日のブログ記事で「オオイヌノフグリ」について記した。ところが、我が家でとっている新聞記事に偶然にも偶然、また偶然の出来事が起こったんだよ。我が家は「読売新聞」だが、今…
※桜の開花、カウントダウン 注目し直した「ネモフィラに似てる花」 「春に三日の晴れ無し」と言われるが、昨日までは素晴らしい小春日和が三日も続いた。一転、今日は朝から雨だが、このポカポカ陽気で桜の蕾が膨らんで遠くから見ても赤くなったのが確認でき…
※閉業後の雑務多忙の中で、畑大丈夫だったの? 2020年、画像(保存写真)に残る畑のこと 牧之庵閉店の翌年は、母屋の塗装作業でジッチャマは大忙し。店は閉業したとは申せ、春先から足場の組み立てで忙しく、畑はその合間を割いての作業となる。 (20…
※ひな飾り~五月飾り(桃から端午)に移行 頭の古いジッチャマは神正館(高島暦)を開いて日が良いか悪いか「六輝(六曜)」を確認した。4月6日は「大安」と見て、スマホのスケジュールに「節句飾りの交代」とメモった。4月11日のスケジュールには「鯉…
※この頃は畑の主役は花たちだったよ 2019年、画像(保存写真)に残る畑のこと (2019.6.1 撮影) ↑ 育苗、殆どがアスター(切り花用)、主要野菜(トマト、ナス、キュウリなどの)は畑に定植し大きく育っている。これは2回目の育苗床の中。 通…
※その後(廃業後)の庭先はどうなった? 「今日の庭・庭木の管理」 2023年、画像(保存写真)に残る庭園のこと ↓ (2023.5.7 撮影) ↑ 写真では、すでにこどもの日(端午の節句)は終えているが、我が地域では一ヶ月遅れで6月5日頃まで鯉のぼり…
※その後(廃業後)の庭先はどうなった? 「今日の庭・庭木の管理」 2022年、画像(保存写真)に残る庭園のこと (2022.4.25 撮影) ↑ 桜が満開、ブナの若葉が綺麗だね。鯉のぼりも上がってる。若葉萌える季節、端午の節句も直ぐそこまで来てい…
※その後(廃業後)の庭先はどうなった? 「今日の庭・庭木の管理」 2019年・2020年画像に残る庭園のこと ☆2019年の庭先 (写真↑)左の高い木(イトヒバ)に梯子が掛かってる。上に登って選定作業中。 ↓ (2019.6.19 撮影) ↑ 上の写真…
※春一番の花「ミズバショウ」 (2024.3.29 撮影) ↓ 卯月に入って庭先の流れの中で「ミズバショウ(水芭蕉)」が花盛りだ。通常はまだ残雪があり葉先が押しつぶされた状態で花を開くんだが、今年の春は雪が全くない状態で芽を伸ばして此所まで、何…
※三回目の「道の駅・まえばし赤城」へ 3月30日(日曜日)の出来事 もう「道の駅」じゃないよ!お出掛け、観光スポットに変身 「春に三日の晴れ無し」辺り一面の雪は全くなくなって、ジッチャマは一週間程前に冬タイヤを履き替えた。続いて春先のルーチン…
※その後(廃業後)の庭先はどうなった? 2022年(令和4年)画像に残る庭先のこと 「ブラックベリー」 我が家の前に弟が育てているブラックベリーがある。4、5年前に苗を分けて貰って育ててきたら、3年前頃から実がついて、一昨年から本格的に収穫で…
※その後(廃業後)の庭先はどうなった? 2022年(令和4年)・2023年(令和5年) 画像に残る庭先の花たち 2022年(令和4年) 「ミズバショウ」↓ ↑ (2022.3.30 撮影) ↓ 小川(流れ)の縁取りに小石をあしらう ↑ 「スミレ」↓ ↑ (2…
※その後(廃業後)の庭先はどうなった? 2020年、画像に残る庭先の花たち (2020年5月15日 撮影)↓ レンゲツツジ(馬ツツジ)↑ レンゲツツジとシャガの花 ↑ 満開の藤の花 ↑ 池の縁のリュウキンカもまもなく黄色の花を魅せる ↑ ヒメウツギ ↑ サク…
※その後(廃業後)の庭先はどうなってきた? 2019年(令和元年)画像に残る庭先の花たち 庭先の春は「ミズバショウ」の可憐な白い花から始まる その年の春先の寒暖、残雪の多少には余り影響を受けないで、いち早く春を告げる ↓ (2019.3.17 撮…
※次は、一般住宅への復元工事 2021年(令和3年)のこと 牧之庵廃業の翌年(2020年)に、母屋の塗装作業をしたことは、前日のブログに綴った通り。次に待っていたのは「店舗を一般住宅に戻すための復元工事」なんだね。翌年の春から早速、店舗として…