※その後(廃業後)の庭先はどうなった?
「今日の庭・庭木の管理」
2019年・2020年画像に残る庭園のこと
☆2019年の庭先
(写真↑)左の高い木(イトヒバ)に梯子が掛かってる。上に登って選定作業中。
↓ (2019.6.19 撮影) ↑
上の写真2枚は、庭木の選定、刈り込み作業中 ↑
家の縁側の前、二階から撮影 ↑ (2019.6.21 撮影)↑
裏の楓(カエデ)、整形は去年の秋に徒長枝を剪定済み。葉っぱが綺麗に出揃った ↑
☆2020年の庭先
裏の池まわりは、雑木主体の植え込みになっている。雪国特有の「冬(雪)囲い」が不要の自然の庭。植えてある樹木も「カエデ、ヤマボウシ、シロバナタニウツギ」等。
(2020.5.15 撮影) ↑ ↓
↑ 雑木に混じって咲く花は「ウツギ類(ヒメウツギ、梅花ウツギ、白花タニウツギ、俗にウツギを代表する白花のウツギ、紅花梅花ウツギ:マジシェン)、ヤマボウシ、アジサイ、タニフサギ、ツバキ、ムクゲ、ユキヤナギ」など。 ↑
(2020.5.15 撮影) ↑ ↓
(2020.5.15 撮影) ↑ ↓
牧之庵を閉めても、内外に問わず特別の変わったことは生じない。このテントだが、閉店しても変わらず張り続けている。前回のブログで、閉店後のお家(牧之庵当時の店舗)のことを記してきた通り、野外でも特別な変化はないんだよ。何じゃない牧之庵を開業した当時の姿そのまま、何の抵抗もなく昔に返っただけ。だから、テントもそのまま、すべてそのままなんだね。牧之庵開業当時は、こんなテントは張ってなかったが、大きな日傘を立てていた程度なんだけど、やることは何の変わりもないんだね。
(2020.5.15 撮影) ↑
ジッチャマは一般家庭の庭園に関しては、相当うるさいらしい?長くなるから次回にするよ。勝手なホザキ、次回ちょっと見てよ・・・・・・・・・・・・・・・・・。