南魚沼 手打ちそば「牧之庵」    店主のひとりごと

牧之庵は8月15日をもって閉店となりました。お客様に支えられて17年間、特段のご愛顧を賜り心より感謝申し上げます。本当にお世話になりました。有り難うございました。

                                                                                                                                                                                                         牧之庵から閉店の御挨拶 予てから御案内の通り、本日(8月15日)をもちまして完全閉店となりました。お客様に支えられて17年間、誠に残念では御座いますが、本日(8/15)限りで暖簾を下ろす時期が来てしまいました。これまでに賜りましたご厚情を心より感謝申し上げ、謹んで御礼の御挨拶を申し上げます。本当にお世話になりました。まだまだ厳しい暑さが続きし折、ご自愛の程お祈り申し上げます。

昔のブログに歳月を・・・・

※回り回って干支の一巡
店を閉めて一週間ほど経つが、取りあえず今はボ~~として、何も手につかないでいる。
閉めた店内は、しばらくは既存のままで放置しておくことで決めていたが、正直言って自分たちで頑張ってきた証を、培ってきたお客様との触れ合いを、何処で如何して区切りをつけるか?先ずは気持ちの整理から・・・・・・。  
正直言って、その思い出に終止符を打てない親爺と婆が居てござる。
なんか、これまでの流れが、これまでの17年間の営みが、一瞬にして無くなってしまう恐怖、不安、惜別があって・・・・・・。
あの器にも、この蕎麦の簀の子にも、あのテーブルの一角にも・・・・・・・。
お客様から頂いた、深い深い温かい感動が強いだけに、頂いた御厚情が一杯なだけに、断ち切る思いに苦慮して御座る。
特にババは、足が悪くなっての閉店が大々なのに、閉めてからの身体状況が悪化した。
一寸ばかりの苦痛は、お客様から頂戴するパワーエネルギーで何のその、閉めてから初めて知った「人と人との温もり」の大切さ。
何でだよ。本気で涙を流す宿六と、金を払って来て下さるお客様との不思議なご縁。
こうでなきゃ、おいらは蕎麦屋になんかならなったぜ!
無理に男ぶって、現実を直視しない奴もいる。無理もない、そりゃようわかるぜ。

そう、爺は店を閉じ、懐かしく昔のブログを覗いている。
2007年、その歳は亥年、12年前の記述だ。
2007年(平成19年)12月7日の「店主のひとりごと」だ。
その時のブログで「もう一巡(干支一巡の12年)の年男まで(まさに2019年)、そばを打ち続けて行けるだろうか? その時は、60歳+12年で70歳を超えている」。
http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20071207


その思い叶って、この15日まで、一ヶ月を超えて暖簾を下ろすことができた。

牧之庵・最後の営業

※こんなお店が、こんなにも慕われていたなんて・・・・
5月の連休明けから閉店を決めて、ブログ上でもその旨を一旦は発信した。
あまりにもお客様からの有り難い反応を受けて、営業形態を変更(平日営業を取りやめ週末のみで、予約、夜の営業は中止)して今日(8/15)まで延長して、今日のお昼で完全閉店。
今年のお盆は、10日(土曜)から始まって15日までの6日間、スタートが早かった事と、連日の猛暑日、台風10号の影響に振り回され、準備する蕎麦の量が予想できずに参ってしまった。
11.12.13日とお客様が多く来られて、14日には台風の影響で極端に客足が落ちたので15日は少ない予想で蕎麦を準備したが、これまた蕎麦が底をついてしまった。
一旦閉店の看板を出し、追加を打ち直して、再び暖簾を掛け替えての営業だった。
それに、これまで平日は営業して来なかったので、必然的にお客様が減って来ただろうとの推測上、それなりの構えで盆休みを受け入れた。
ところが、閉店の情報を知ってか? SNSの影響なのか?、まったく予測できない流れの中での6日間、そして今日で暖簾が下りた。
「こんなお店が、こんなにも慕われていたなんて・・・・・・」終わってみて初めて知った。
本当に涙が零れた。これまでの17年間にお客様から頂いた温かい御厚情、商売とは離れて培われてきた人としての触れ合い。
17年の間、開店当初にお付き合い頂いた常連さんで、残念ながらお亡くなりになられた方も大勢いらっしゃるし、ご高齢になられて高速道路をお車で運転ができなくなったり、歩行状態が悪くなられたり、寝たきりになられたお客さんも数え切れないほどになったしまった。
我が南魚沼地域は、バブル期と言われし好景気に湯沢町を中心として、この旧塩沢町でもリゾートマンションが林立して、一時期は「東京都南魚沼区」とも呼ばれていた。
牧之庵の開業時は、バブルが弾けて不景気が始まった時期にあったが、その主流のお客様はマンションのオーナーさん。
最後となるこの6日間中、宇都宮から駆けつけて下さったお客様、ご高齢になられてお車の運転は止めたが閉店をすることを知って、わざわざ東京から新幹線に乗って湯沢駅からレンタカーでお越し下さったご贔屓ご夫婦。
釣りが趣味で苗場に宿を取られて、来ると必ずのように45分も掛けて来て下さった神奈川からの常連さん、2日続けてお越し頂いた。
おいらの高校時代(長岡市にある農業高校)の同級生も、もう何人も駆けつけてくれた。このお盆休み中に2回も長岡から来てくれた友もいる。
極めつけは、やっぱり牧之庵の閉店日を覆し、今日まで延長する事に大きく左右されたこの人。やはり埼玉は行田の常連さんだ。
苗場にマンションを別棟2部屋を所有し、スノボ、登山、釣りが趣味で一年中苗場に通っていらっしゃる。
お仲間が大勢いらっしゃって、14日はお身内でのご来店、翌今日はお友達大勢をお連れ頂く旨の電話アポ。
冒頭に触れた様に、予測が難しい15日、そんなことで1時20分頃で蕎麦が底をついてしまった。電話を頂いたが蕎麦がない。
「すみません。昨日(14日)来て頂いた時は、あんな状態だったんで今日は駄目だろうと予測して蕎麦を用意したんですが、通常のお盆のような客足でお蕎麦がなくなってしまいました。もし、お時間がおありでしたら、これから蕎麦を打ちますがどうでしょうか?」。
大丈夫とのお返事を受け、2時頃のご来店を約して蕎麦を打つ。
かくして、このお客様が牧之庵最後のお客様となって、牧之庵を締めて頂くこととなった。
※こんなお店が、こんなにも慕われていたなんて・・・・
そば屋でよかった。そば屋を開業してよかった。我が人生に悔いナシじゃ!

閉店のカウントダウン(残りの営業日数は10日間)

※閉店(廃業)のお知らせ&残りの営業内容のお知らせ
平素は特段のご愛顧を賜り誠にありがとう存じます。
さて、当店では 五月の連休明けより、
週末(土曜・日曜)、祝日のみの営業となり、平日の営業、夜の営業は全てお休みを頂戴して参りました。
 誠に勝手では御座いますが、
八月十五日をもちまして牧之庵を閉める事に致しました。
牧之庵は、この七月十五日で満十七歳、親爺も翌十六日で七十二歳となりました。
誠に残念では御座いますが、迫り来る歳には勝てず、夫婦共々身体に支障を感じ、負担になって参りました。
これまでのご厚情を深謝申し上げ、謹んでお知らせ申し上げます。

                  令和元年七月    純手打ちそば処 牧之庵店主


尚、残された営業期間の内容につきましては、            
7月27日(土).28日(日)
8月は 3日(土). 4日(日)及び、10日(土)~15日(木)の6日間を営業いたします。残りの営業日数は合わせて10日です。
尚、全日とも夜の営業、予約営業はご容赦下さい。宜しくお願い申し上げます。

お互いに年を重ねて

※牧之庵、満17歳になりました!
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牧之庵は今日で満17歳になりました。
いや~、随分と遠くに来ちゃいましたね。
過ぎてみれば、あっと言う間の17年、ここまで来れたのは、ご愛顧いただいたお客様のお陰です。
本当に、感謝、感謝です。
何はともあれ、蕎麦屋をやって来た当人達が一番喜んで、楽しんできた17年ですね。

5月のゴールデンウィーク明けに、閉店(廃業)を決断したんですが、仔細あって今は週末、祝日営業に移行させて頂きました。
それから今日まで、17年が過ぎました。
さてこれからは、8月のお盆まで(8月15日)を期限と定めて営業して参ります。
☆牧之庵の営業は8月15日をもって終了させて頂きます。長い間のご愛顧を深謝申し上げ、最後の一ヶ月(週末営業)ですが確りと努めて、最後は心置きなく感謝一念、躊躇なく締めたいと存じております。

ユリ畑の帰りTEAタイム

※懐かしい茶処(うおぬま茶房)で
連日の典型的な梅雨日のなかで、珠の晴れ日は極端に温度差が激しい真夏のような暑い日となる。
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テレビの情報に誘われて、ユリ畑に来ては見たが、距離的には近い場所なので時間を弄ぶ。
早く帰ったところで、何をするって事もなし。まして、この暑さじゃどうもならんよ。
下道でゆっくり帰るとするかのう。
ちょっと走って隣町の小出に来た。(現在は、ユリ畑の旧北魚沼郡堀之内町小出町は合併して魚沼市に)
ババが「久しぶりに彼処の(店の名前がでてこない)コーヒーを飲んでいこう」・・・・・。
二人とも、随分前に行ったことはあるから、何処にあるかは分かるんだけど、どうしてもお店の名前が出てこない。
何時も慣れた現象、日常茶飯事、特別どうって事もないけどね。
すんなりとお店の駐車場に車を駐めて店内に入った。店は茅葺きの古民家を移築した拘りの館だ。
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店内に入って先ずは、真っ正面のドデカいピザ釜が目に留まる。開業時の拘りが随所に見て取れるよ。
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見上げると、囲炉裏をあしらってか?干棚が吊されていて、こじゃれに団扇の演出が。
それとなく、昔の面影とは変わった様な雰囲気のなかで、コーヒーとシフォンケーキをオーダーした。
ババはアイスコーヒー、おいらはホット。
自家焙煎の有機ホットコーヒー、勿論ケーキも手作りだ。 
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美味しい!コーヒーもケーキも最高! ケーキをオーダーするとコーヒーがもう一杯お代わりができるんだね。
昔と違った雰囲気が気になってババが色々と訪ねたんだね。
先ずお店の名前は「うおぬま茶房」と知った。何しろ、入り口にも店内も一切の表示がないからね。
「もう随分と前にお邪魔して、お食事を頂いたんですが。なんか?女の人がいらっしゃって、玄米食有機野菜を中心とした自然食料理で、ピザやドリアなどを頂いたんですね」。
その結果、どうもお食事の提供は数年前から止めて、喫茶処に限定変更したそうだ。
どうもこの、未だお若い男性がお一人で切盛りしていらっしゃるらしい。
内容変更はしたらしいが、お店の名前や店内はそのままで、20年が経過したそうだ。
お食事ができなくなってちょっと寂しい感じだが、「おいしかったです、また来ます」と言い残して帰ってきたよ。
「どうも、ご馳走様でした。こんどまた伺います。」

一万本のユリ畑に

※地方局の報道に誘われて
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貧乏性(いや、性じゃなくて正真正銘の貧乏だ)蕎麦屋のジッチャマ、時間をタップリ頂いた雑事様じゃが。
今日もまた、相も変わらずセコセコと外仕事(仕事かいな?)に頑張ってござるよ。
この日もまた、庭木の剪定をしてござった。
そこにまた、足は痛いが手持ちぶさたなババがいらっしゃったそうな。
そう、何時ものお出掛けモーションが沸々と。
して、今回のリクエストは? 
時間が時間だから、今回は直ぐそこ、お隣の市(魚沼市)のユリ畑らしい?
そう言えばおいらも、昨日のテレビで報じられていたのを見ていたよ。
この時間(昼食を食べてから)に、何処かに行こうって誘うにはおかしいな? って思ったが、近くだから、それもありかと納得したよ。
どれ程しなくてはならない仕事ではなく、どうしてもでもなし、何時まででもなく、早い話がどうでもいい仕事をして御座るジッチャマ。
声かけには、一時の戸惑いもなく即反応。と言うより、その時から主役が交代すんのよ。
余所行きに着替えて、出掛けるまでの所有時間は10分足らず。
「お~おい、行くぞ」、車のエンジンを掛けてナビセット。
即決即行、決めるも早いが移行も早い。そこがオイラの長短所。決めて走って着いている。
はてそこは、牧之庵から車で45分ほどのとお隣の市、魚沼市(堀之内)の月岡公園
23ヘクタールほどの広場の公園内に、運動施設、娯楽施設が整備され、よく管理されている芝生が綺麗な公園なんだ。
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その一画の花広場、1700㎡の花畑に8品種、一万本のユリが植えられている。
この地域は、全国的に知られているユリの切り花の産地なんだ。

ラベンダー&アジサイ(その2)

※嵐山(埼玉)のラベンダーから新治(群馬)のあじさい寺

☆泰寧寺(たいねいじ)

嵐山の「千年の苑 ラベンダー園」の鑑賞を終えて、次の目的地「群馬 新治のあじさい寺へと向かうため、昼食時間は過ぎていたが関越道に上がった。
腹が減って遅きの昼食になったが、上里SA下り線の「姫豚わらじカツ丼」を食べようかと決めていたんだ。
ババは「姫豚丼(味噌)」を食べた。
久しい姫豚で胃の腑を満たし、次の目的地「あじさい寺(泰寧寺)」へと向かう。

前回訪れたのは、1ヶ月前の6月10日。
☆前回は→http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20190610


ピンク色のアジサイの中に、ひっそりと座す野仏

寺の入り口の右側で座して見守る地蔵尊、大株の額アジサイが綺麗だ

階段を登る前のアジサイ、楽あれば苦ありってか?

何で!先月も来たけど、足が痛ってのになによ!なんか、恨みでもあるの?!!
ああ、見るには苦労がいるんだよ。蹴上げの高い石段に、足の痛いババは悪戦苦闘じゃで。

あじさい寺だから雨にはよく似合うが、それにしたって雨との奇妙な因縁、今回も雨だったよ。
だけど、アジサイは最盛期、今回だけは雨で良かった! 雨で濡れたアジサイは一際綺麗だね!

ラベンダー&アジサイ(その1)

※嵐山(埼玉)のラベンダーから新治(群馬)のあじさい寺

☆千年の苑 ラベンダー園

先月の中旬頃の新聞で紹介されていたラベンダー園が気に掛かっていた。
花の見頃は、開花して1ヶ月程度だから、もう遅いかな?と思ったが、朧気ながら閉園が七夕の頃だって事を空覚えで留めていた。
空模様も心配だったが、それよりも閉園の方が気掛かりだったんだ。
埼玉県の嵐山町にこの6月8日にオープンした「千年の苑 ラベンダー園」
およそ8ヘクタールの農地に5万株ものラベンダーが植付されていて、その面積は完成すると10.5ヘクタールで、日本最大規模なんだそうだ。
関越道、嵐山小川ICで車を下りた頃は、お昼時間を回っていたが、ラベンダー園が心配で現地に直行した。
駐車場らしき場所を見つけて中に入ると、管理のおじさんが近づいてきて「ラベンダーまつり」は日曜日(7月7日)で終わりましたよ。昨日から来年の準備で管理作業をしていますから、おそらくは園内には駐車できないし、入れないと思いますよ」、だってさ!
そりゃないだろう! ちょっとショックだったけど半信半疑で園に通じる沿道(農道)に入ってみた。
園内には、何人もの人が適当な場所に車を駐めて、園内に入っているじゃないか?
なるほど、見学園路はすべてバリケードが置いてあって、入園禁止の張り紙が・・・・・?
だけど、どんどん車は入ってくるし、バリケードを跨いで大勢の見物客が入っている。
遠くに管理作業員の姿も見えるが、特別に制する様子もなく、いわば昨日の今日だから黙認状態みたいなんだね。
そんならば、折角長距離を走って来たんだから、我々も失敬してと。
園路はチップが敷かれていて、所々にイベント用のテントが設置、観賞用の展望場所や休憩用の椅子等もそのままの状態。
花は遅きの時期だったが、2日前までは混雑してたであろうが、雨も止んで混雑もなく、辛うじて花も見れたからラッキーだったかもね。
それにしろ、予想外の広さと行き届いた設営を見て取れて、すこぶる感激よ。


今度は、ちゃんと情報確認をして、もうちょっと多くの株が成長した時期に、再度来園したいもんだね。
なんだか、腹が減ってきたなあ~。この場所じゃ食事は無理だ。
この後は、群馬の新治まで行って「あじさい寺だから、高速に乗ってSAで喰うとするか。

孫のリクエストに応えて恐竜へ

※自然史とは?
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4日の朝のこと。
内孫の上のお姉ちゃん(5歳)が、胃腸の調子が悪く保育園をお休みすることになったんだね。
下は2歳の男の子だが、同じ保育園に通っている。
ママは送迎の都合があったり、お姉ちゃんが休むと一人だけで行ったことがないので一緒にお休みをすることになった。
子供らが休めばママもお仕事には行けないから、当然お休みを貰ったようだ。
胃腸の調子が悪いといっても、なんか夜中に急にお腹が痛いと言い出したんだそうだ。
両親は心配だから緊急病院に相談したらしい。
そんなら、連れてきなさいって事になって診て貰ったら、便秘だったそうだ。
浣腸して貰ったら直ぐに治ったそうなんだが、初めてのことなので、それなりに体調が悪かったんだろうね。
でも、頗る元気になって、みんながお休みをした。
さて、事の始まりはここから・・・・・・。 
みんなお休みしたし、こんなこと滅多にないから何処かに出掛けようか?
でも、雨が降りそうだから野外は無理、建物内で雨に影響されない場所がいいんだけど(とはババの談)。
するとママが「群馬の自然史博物館がいいんじゃないの、あそこは一度行ったことがあるんだけど、○○(長女)が喜んで、もう一度行きたいって言ってたから」と。
そうと決まれば何時ものこと、何の躊躇えもなく直行。
正式には群馬県立自然史博物館」と言うんだね。
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さて、「自然史」とは?
そんなこと、おいらだって知る訳もなしよ。
そこで、ちょっと受け売りじゃが「地球の誕生。そこに、生命の誕生があって、人類の誕生に至るまでの進化がある。それらの地球、生命の歴史をまとめて自然史と呼ぶんだそうじゃ」

ベニバナを作り続けて11年

※咲いてきた!
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畑では、作り続けて11年目の紅花(ベニバナ)が咲いてきた。
過去に綴ったブログを捲っていくと、2008年から作り始めて11作目だと知らされた。 
写真入りの日記だから、ブログって実にいいもんだね。
自分のブログで「ベニバナ」と検索すると、毎年のように書き込んで来たことが分かる。
「ああそうか、あの年はそんなに早く咲いたっけ? ええ~そんなに遅い年もあったっけ!」と、年によって開花時期に大きな幅があることに驚かされる。
種子は毎年自採りで更新して継続してきたが、ただ1年だけ病気(軟腐病)に掛かってしまい壊滅状態。
種子まで感染してしまっていて、辛うじて採取した種子を使って苗を育てたが、全て枯れ果ててしまったんだ。
何とか栽培だけは継続したいと、時期外れの感じだったけど、急遽、ネットで種子を調達して何とか繋いできた。
山形が名産地のベニバナ、発育旺盛な比較的栽培し易い花だが、幾つもの花を付けるから頭部が重くなりバランスが悪く処置をしないと転倒するんだね。
通常は、転倒防止のネットを張って、成長に合わせて上げていくんだけど、我が家は少ない量だから一本ずつ支柱を添えて結束してるんだ。
それでも、百本以上の本数だから、そりゃ~忍耐を要する大変な作業よ。
後はババにバトンタッチ、開花状況と天候を見定めて切花適期を判断するんだ。
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この時期は、梅雨の最盛期だからドライフラワーに綺麗に仕上げるには難しいそうなんだね。
してジジは、12作目の大事な作業(継続するための種子取り)が待ってるんじゃ。
継続こそ価値がある。継続するには一苦労。何事にも裏方が大事って事なんじゃて。(雑事様のひとりごと)