※記憶を辿って「北野天満宮」と温泉施設
昨日、ババと信州栄村に山菜「イッポンワラビ」を採りに行ってきた。途中にこの神社がある。是までも、ここを通ると必ず参拝してから先に進む。「天満宮様、今年もまた山菜をいただきに参りました。よろしくお願い申し上げます」、此所にはお賽銭箱が無い。手水鉢風に水を溜めた水槽が社前にあるので、此所にお賽銭をあげてから参拝をするんだね。
おいらと栄村、特に秋山鄕との関わりは深かった。以前のブログ記事で何回も記述してきた。今でこそ言えるが、半端じゃなく関わりが深いんだね。話せば、またまた長くなる、中途半端じゃ止まらないよ。
「イッポンワラビ」から端を発して、ジッチャマ得意の脱線記法。もう入っちゃったから、元に返るまで暫しの耳栓と目隠しを? だけど、この話は中断、後日に・・・・。
そらそうと、昨日はこの近辺で山荒らしが来たらしい。でも、あいつらは礼儀正しくて山荒らしじゃなさそうだった。きちんと天満宮でご挨拶、参拝をしての後入山だったらしい。それに、地元の人が見向きもしない「イッポンワラビ」だから、どちらかと言えば、雑草退治で奉仕作業?てか。言うに事欠いて「感謝状」ものだってさ。
そして、繁殖旺盛な雑草退治、ジッチャマはこれだけの大仕事(ボランティア活動)をしてきたんだね~。
ちょと遅かった奉仕作業、退治収穫はこの程度、大した御奉仕は出来なかったね。
して、「おいらと栄村、特に秋山鄕との関わり」は、長くなるんで後の機会で。