今朝は予報通りの雪日となった。早朝、屋根から滑り落ちる雪の音で目が覚めた。
「ああ〜、やっぱり予報通りの雪か?」外は、大粒の雪が前が見えないほどに降っている。
起きて早々に消雪ポンプの電源を入れた。
3日に降った初雪以来の降雪だが、それまでの間は比較的に温暖で、ともすれば年内は降らないのでは、と思われたが、やはり時期が時期、そこは雪国、そうは行かない。
待っている訳ではないんだが、雪国は時期が来て適当な雪が降ってくれないと諸産業に影響が出る。
昨年が余りの大雪だったので、準備は万全。
クリスマスを前にしてスキー場が滑れる程度には降って貰いたいものだ。
それにまでには、最低50センチの積雪が欲しい。