22日の定休日以来、閉店時間(14時)を待ち構えて、お昼を食べるや作業所に行って昨年の豪雪で壊れた箇所の修繕作業にはまっている。 実はこの建物、良くも悪しきも僕にとっては思い出のいっぱい詰まった存在なのだ。 農村青年、夢をいっぱい膨らませて…
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