☆昨夜が、おら方の十五夜様 諦めていた十五夜の月も、8時頃から雲が薄くなって、ほんの一瞬顔を出してきた。 空の黒い部分が、月明かりも透さない厚い雲なんだね。 孫等は、お餅をいっぱい食べて、季節外れの花火に興じている。 親爺は珍しく、おら方の十五…
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