昨日の夜のこと。 晩飯を食べ終えて、暫し寛いでいるところに電話が入った。 牧之庵の忙しいときに、時々お手伝いに来てくれる隣村のおばさんからだった。 螢がいっぱい飛んでるから観賞においでって事らしい。 時計を見たら8時半、こんな遅い時間帯に、は…
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