☆歩いた、歩いた、1歩.2歩・・・・6歩。
先月の20日が満1歳の孫の「優侑」、今日は僕が片手をつないで歩行訓練。
その介あってか歩いた。
「上手、上手、上手」みんなが手をたたいて囃すから、自分も得意になって歩いては手をたたく。
1年と1ヶ月余、こうなれば、自力で腰を切って歩くのも時間の問題。
まさに時・・・・・・・・・
☆「カナカナカナ」、「ジージージー」、ひぐらしゼミとアブラゼミの大合唱。
なかなかハッキリしない天気が続く。梅雨時期のジメジメは気持ち悪い。
汗がジワーと出てきて、時、まさに梅雨、肌がベタベタ。
☆「トキ」のお話。そう、佐渡の「朱鷺(トキ)」。
佐渡で繁殖中の「トキ」の分散飼育は、鳥インフルエンザ感染の防止のため、2003年に環境省が方針を決めた。
すでに、石川県、島根の出雲崎市が希望しているという。
県内では、佐渡は勿論のこと、長岡市が震災にあった山古志を含め、この分散飼育の研究会を発足させ検討に入った。次々と難題を抱える「朱鷺」、失われた自然環境を取り戻し、これ以上の地球温暖化、環境破壊を阻止するための「使者」なんだね。
一時も許されない。分散飼育に山古志は良いね。
是非、実現させて欲しいですね。
山古志で朱鷺よ飛べ
☆時は今、大手の製紙会社がゴチャゴチャやってるね。
大きくなることも良いけど、紙の原料はパルプ、木材だよね。
あっちこっち乗っ取りも良いけど、原料の木材調達で不法伐採の根源を作っちゃいないんだろうね。
輸入先は限定されるんだろうが、余計な心配でもないんだよね。
強引に見えるから?これ以上の異常気象は「トキ」ではおぼつかないよ。
ほんと!