もう一週間以上も前になるのかな?駐車場の板塀に防腐剤を塗っていて、もうちょっとで片面だけは塗り終えるんだが、雑務に追われて、あれ以来放置してあるんだね。
明日は定休日(水曜日で)だが「かえし作り」で一日をタップリ要する。
月初めの定休日(3日)に、かえしを作ろうかと、材料も揃えて準備していたんだが、近しい親戚に不幸があって、そのお付き合いに終日掛かって延び延びになっていたんだよ。
翌週の定休日(10日)は、あの大腸カメラの日だったでしょう。これまた、その準備のために一日を要したんだね。
あれやこれやで、予定より二週も遅れてしまっていた。
それでなくとも、去年の秋に造った「かえし」の在庫が危うい状態なのだ。せめて、作ってから最低でも3ヶ月は寝かせたい(醸成)もんだから、余計焦っちゃうんだよ。
そんなことがあるもんだから、今日、お店の営業(お昼)を待って、仕残しのペンキ塗りの予定でいた。ところが!3時ちょっと前頃から、天空は俄に曇り手て、黒雲が立ちこめ、天竺ではドンパチ鳴りだした。
やばいなあ〜、4時前だというのに、もう日暮れの様相、直ぐにも雨が降りそうな気配。
やむなく諦めて次ぎに送った。送ったとて、誰がするでなし、取りあえず先に送ったまでのこと。予定は未定、詰められるだけ、追い込まれ、王手車取り!ウヒャ〜!!!!!!!
ババが言う「お父さんは大変よね。明日は定休日を待ってかえし作りが待ってる。同級会も、たまには水曜日にしてくれたら、いくらでも出席できるのにねえ〜」まあ、お気持ちは有り難いが、大勢に準じてだからね。
その同級会(同期会)だが、還暦の同期会から一年おきに開催されるんだそうで、ず〜っと前に案内状が来て、ず〜っと前に欠席を告げておいたんだね。ちょっぴり(いや、かなりショック)寂しい感じもするが(強がりもいい加減にせい!)これとて、自分で選択した道(模範解答?)
前回の還暦の同期会の写真です。見分けがつかないので、そのままスキャンしましたよ。
前日、同級生の一人が牧之庵にきてくれた。お手伝いのおばさんが「だんなさん、○○さんだそうですよ」、咄嗟に判断が出来なかったんだね。同級会なんか、初めから出れないから、最初から期日なんか覚えてなかった。
「おお!あれ以来(19年の還暦の同級会にきてくれた)明日の夜、同級会だから900キロ走ってきたよ」彼は、関西人になっていた。
4時半を過ぎた頃、雨が降ってきた。イヤ〜、正解だったねえ〜。ペンキなんか塗らなくて。
取り留めのない話、ドンパチが激しく鳴りだしたから、パソコンはヤバイね。おさまらないが、また後でね・・・・・