☆男の隠れ家.二階部分へ
二階は木桶、秤、囲炉裏の自在カギ等の古民具、古道具が主に陳列してある。
イヤ〜、お疲れ様、駆け足でご紹介してきました。前回と重複している写真もあるようですが、御容赦くだされ。
こうしている内にも、また大将は仕事の合間に、珍品を求めてとびまわっていることでしょうや。
今度は何をして楽しもうかと考えているのやら?全く、気の抜けない御仁である。
暫く時間をおいてから、適当な時期に、また覗かせていただこうかと思う。
今度は何が待ってるのやら、それまで楽しみだ!それではひとまず、隠れ家を閉じます。お疲れ!