昨日の開店前に、著名な旅の情報誌の担当記者が、6月の発売予定を前にゲラが出来上がって持ってきていただいた。
思えば、これらの情報誌に支えられながら、こんな田んぼのド真ん中の、わけのわかんないド素人の蕎麦屋をメデイアに載せていただいた。
そうでもなければ、情報発信が覚束なくて、これまでには周知いただけないでいたんだろう。
ほんとに有り難いことで、心からの感謝である。
特に、牧之庵の開店の翌月に、開店の情報(オープン店の紹介)としてタイミング良く流して下さった、
ある情報誌の担当記者には、特別の感謝の念を持っている(下の写真↓)。
←2002.8発行
その時の担当者が今回もまた、別途発行予定の初校紙をお持ちいただいた方ってわけなんだ。
この雑誌は、6月に発刊予定らしいんだね。実は、これとは別に、発刊を心待ちにしていた書籍があったんだよね。
ほんとは、3月上旬の発売予定だったんだけど、少し遅れて4月中旬に出る予定なんだよね。
前に触りだけ少しブログで紹介したんだが、情報誌と違うスタイルで構成されているんだね。
新潟の地を旅して綴った紀行本なんだけど、もうそろっと発売してもいいんだが、手に入ったら、さわりだけでも御紹介するわね。
↓2004.5発行(下の写真2枚)
↑2003.10発行この頃は、まだ若かったね!抱っこの孫は、今年から1年生。左の孫も、保育園の年長児。
↑2003.4発行(左上) 2007.11発行(右上)↑
↑2005.7発行 2007.4発行↑
あるリゾートマンションの管理情報誌に紹介される 2003.7発行↑
※以上、御紹介いただいた「旅の情報誌」のごく一部です。発行年次は順不同で御紹介しました。
雑誌名は伏せました。感謝、感謝の賜物です。