昨日は、渋川(正確には北群馬郡榛東村)にババ連のお供で行ってきた。
「つるし飾り」については、昨日のブログで何枚かの写真を紹介したが、ギネスブックに承認されている作品は、あまりにも巨大でデジカメでは上手く一枚の写真には収めきれない。
以前に行った時とは違い、今回は幾つもの小さな(物が物だけに、小さなという表現は適切ではないかも?)吊し飾りが掛けられていて、それは見事だ!デジカメに収めようとキョロキョロ、目移りがして焦点を絞るのに戸惑ってしまうくらいなんだ。ようあれだけの細かな作業が出来るもんだね。
気が遠くなりそうな世界、時間と忍耐力の戦いだね。収めきれない写真に再度御登場願おうか?
この気が遠くなりそうな世界に、ババの姉は本気で足を踏み入れたようなんだ?
最も彼女なら大好きな世界だから難なく入り込めるんだろうね。我々とは、見る目線が違うようだ。
作品を手にとっては、技の極意を探っているように、手法を見極め、構想を育んでいるんだろうね。
好きな人は、見ただけで分かるんだね?
まあ〜ご覧になって下さいな。華やかな「吊し飾り」の世界を・・・・・・・・
ご覧の通り、説明なんて不要だね ショーウインドーには、金太郎鯉(年代もんだね〜)