あかね色(朱色)の秋暖簾(2009年8月30日撮影)↑
南魚沼 手打ちそば「牧之庵」店主のひとりごと タイトルは当時のまま、文字入れしてるから消せないし、消えもしない。牧之庵のブログなので、店の前の暖簾が最も季節感を出して分かりやすいので、多少撮影に変化をもたせ、別のアングルから撮ったりした写真を多用した。秋の画像(写真)が一番多い、夏用の二倍(50枚)を保存してある。二回に分けて貼り付けたい。見覚えのある画像が見つかって、思い出して頂けたら、とても嬉しい事だしボケ爺も甲斐があるね。
※秋に登場した「主な、トップタイトル画像」1
秋用画像50枚の保存の中から2回に分けて抜粋(1、では9月に撮った写真使用)↓
朝やけ(日の出前、早朝4時頃)(2011年9月上旬)↑
↑ 玄関から秋を知らせる(2008年9月10日)
秋暖簾と吾亦紅(ワレモコウ)(2012年9月3日)↑
深まりし秋、この風景は牧之庵からして、西山の山頂から眺めた風景だ。西山の尾根には、魚沼スカイラインが走っている。この写真から判断すると、手前の斜面が綺麗に管理されているから、ここは上越国際スキー場のゲレンデの一角だ。
下界は秋の収穫期で忙しくなる。(2010年9月15日)
ブログトップ画像に「新米キャンペーン(南うおぬまコシヒカリ街道」の広報。
上下画像は、刈り取った稲の自然乾燥(刈り取った稲は、写真の通り細長く3.4段に掛けられて天日で乾燥させるんだ)。昨今は、こんなことをする農家は、殆どいない。篤農家や一部の農場などでは、はざ掛け米と称して、特価で販売するんだね。↑ ↓
(2016年9月下旬) ↑ ↓
秋暖簾と玄関先に飾られたススキ、我が地方の「十五夜」、それに合わせて一緒に添えられたススキ。これを過ぎれば、「秋の彼岸入り」だ。(2010年9月15日)
「キバナコスモス」(2010年9月)
秋風に乗って、おばさん(娘)と駆け回る孫(次女の二男坊)。魚沼スカイラインの展望台で(2007年10月3日)