※種子をまき直した
異常気象で種子が腐敗、退化した
昨日(5/13)、発芽しないトウモロコシの蒔き直しをしたかったが、生憎の雨模様で出鼻を挫かれ今日したんだね。新たに55粒入りの種子を4袋買ってきてまき直した。発芽しない場所を穿って、同じ箇所にまき直したが、やっぱり最初蒔いた種の残骸が出てきた。種子の中身は腐敗して空洞化、表皮だけ残っていた。予想通り、異常低温のため発芽できずに腐って枯死したんだとおもう。
だけど、今年の様な異常気象には、発芽しなかった原因が掴めない。種子が発芽するには、水・温度・空気(酸素)が三大要素といわれるが散水は充分にした。空気も通常の状態下、問題は温度だろうか?。積算温度が決まっているんだろうが、これほどに真夏日のような高温があって、冬日のような低温にもあった。どちらが原因で枯死したのか?究明できないね。