※吉田さんの吊るし飾り
今日の大安を待って、吊るし飾りとお雛様、桃の節句飾りをした。この節句飾りはブログを始めてから欠かさず記述してきた。
いつの間にか飾りきれないほどの数になっていた。この飾り物は神奈川の海老名市に住んでいるババのお姉さんの作品で、最初に2組貰って、次いで3年ほど前にも3組頂いた。だから全部で5組になったんだね。
これは全部、桃の節句(女の子用)に飾るもの。このほかに端午の節句(男の子用)に飾る吊るしが2組もあるんだね。
ほんとビックリよ!全部で7組も頂いてるんだから。
そのほかにも、小物飾りがいっぱい、お手玉、変わり雛など。こんな細かな手芸品の集まり、その数たり半端じゃないよ。ものすごい手間、経費(えげつなえね~)等を考えると、感謝してもしきれないよ。
「この飾りは誰のためかな?」学校から帰ってきたお姉ちゃんだが、それほど強い反応が無いんだ。分からんでも無い、我が家は牧之庵時代から、飾りと展示が入り混じって、飾る期間も長かったから恒常化してるんかな~。
桃の節句飾りが2月~4月3日まで、端午飾りが4月5日~6月中旬ころまで。だから、つるし飾りは5ヶ月近くも飾られていたんだね。飾り期間が長い分、感激も興味も薄れ弱まったかもね。